寝たきりを予防するには

2025.08.31  リハビリ

「いつまでも自分の足で歩きたい」「元気で自立した生活を送りたい」―そんな願いを叶えるために、寝たきりを予防することはとても大切です。寝たきりは、運動不足や筋力低下、関節の硬さなどが原因で起こりやすくなりますが、毎日の小さな習慣で予防できます!ここでは、誰でも始められる簡単なポイントをご紹介します。

1. 毎日少しずつ体を動かす

筋力や関節の柔軟性を保つには、日常的な運動が鍵です。椅子に座ったまま、つま先を上げ下げしたり、膝を軽く持ち上げる運動を1日5~10回。テレビを見ながらでもOK!無理のない範囲で、毎日続けることが大切です。たとえば、朝起きて軽く体を伸ばす習慣をつけるだけで違います。ただし、痛みや違和感がある場合は、無理せず動きを小さくするか、専門家に相談を。

2. バランスの良い食事で体を支える

筋肉や骨を強く保つためには、栄養バランスも大切です。タンパク質(肉、魚、豆類、卵など)を意識して摂る。筋肉の材料になります!カルシウムやビタミンD(乳製品、青魚、きのこ類)で骨を丈夫に。食事量が少ない場合は、少量をこまめに食べる工夫を。

3. 転倒を防ぐ工夫をする

寝たきりの大きな原因の一つが転倒によるケガ。安全な環境を整えましょう。 足腰の筋力を鍛えるために、椅子からの立ち座りをゆっくり5~10回繰り返す「チェアライズ」がおすすめです。

4. 定期的に体をチェックする

体の変化に早く気づくことが、寝たきり予防につながります。週に1回、いつもより歩くのが遅くなったか、立ち上がりがつらいかなど、体の状態をチェック。筋力低下や関節の痛みが気になる場合、ご相談ください。

5. 心の元気も大切に

寝たきり予防は体だけでなく、心の健康も関係します。社会とのつながりや楽しみが、動く意欲を高めます。家族や友人と話したり、趣味の時間を楽しむ。地域のサークルや体操教室に参加するのもgood!

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